昨日までの話し、皆さんはどのように感じられたでしょうか?
できればオフ会か何かで読者の方、全員に意見を伺いたい気持ちです。
私はいろいろ思うところはありますが、皆さんと同じ、残酷、酷い、国は何してる、戦争したけりゃ国民を巻き込まずにしたい人が自分で行け、などなど怒りと悲しみが湧いてきます。
それと同時に、私は哲学とビジネスを融合させて人生で結果を出すフィロネスの講師です。哲学的視点で少し解説すると、人間には利他だの、感謝だの、自己犠牲だの、人のためだの、思いやりだの、そんなものはありません。権力者がある目的のために捏造した言葉です。これだけ聞くとなかなか入ってこないと思いますが、今週の戦争孤児のブログを読むと少し世界観が変わりませんか?
親も家も財産も人としての尊厳も全てを奪われて罵られて差別される。利他や人のためがあるならなぜ誰も手を差し伸べないのでしょうか?アメリカは全ての日本の都市に空爆していますから、大きな駅があるような街には必ず戦争孤児がいます。虐げるだけで誰も助けません。
そう、人は自分のことで精一杯で人のことなんてどうでもいいんです。
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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。
部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。
回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。
たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。
伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。
これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。
動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。
【EMS事業】
プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。
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