2度目は早い

美容院のオープン準備を進めていますが、自分が起業した6年前に比べると準備が早い。

 

当時は全てが始めてて、ひとつひとつ調べて、壁にぶち当たって、乗り越えて、また次の壁が出てきて、問題と無知のオンパレードでてんやわんやでしたが、2度目は早い。

 

人生をかけた初の起業も、身をもって、緊張感をもって体験し、血肉にすると体が覚えていて2回目からはスムーズです。

 

しかも、失敗したことは繰り返さない。一番の失敗は時間と労力です。

 

プロに任せれば良いことを全て自分でやってしまった。パンフレットまで自分でデザインしました、デザイナーでもないのに(笑)

 

まぁ、あれはあれで良い経験にはなりましたが、今回は全てプロに任せました。撮影、ホームページ、内装デザイン、ロゴマーク、サロンの地図までプロに依頼しました。

 

仕事は早いし圧倒的なセンスだし、楽です。

 

自分は自分にしかできないことに集中しないと、体がいくつあっても足りませんからね。

 

 

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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

 回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。

 伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。

これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。

動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。

 

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プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。