一番許せない類

昨日の続きです。

 

一番許せない人種、それは

 

偉くないのに偉そうにしている人種です。

 

ファミレスとか居酒屋でよく見かける定員に上から話す輩です。

 

先日もありました。

子供3人のファミリーで来ていて、母親が店員さんにうまく説明ができず。

「だからそうじゃなくて」とか「ちがう、こっち」とか男同士で話すような言葉遣いを女性が話す時点で気持ちが悪いのに、それを他人の店員に切れぎみでする。

なぜ気持ち悪いかと言うと、女性は美しいから。もともと美しいものを自ら汚す行為が気持ち悪い。だったら女辞めろよ。お前のせいで他の女性が迷惑だ。て腹立ちます。

 

次に父親、父親は店員には何も話しませんが、子供たちに向かって

「てめー、そんな取ってきて誰が食うんだよ!」などなど、もうこれ以上は書くに堪えないのでやめておきますが、喧嘩口調の汚い言葉を子供に浴びせ続ける。

子供にそんな言葉を入れちゃだめだし、他の客もいるのに場の空気が悪くなる。

 

こういう人種には特徴がありますから、近づかないように座席も慎重に選びますが、この時は後から入ってきたからどうしようもない。

 

今回当てはまったこの人種の特徴としては

母親、けばい。露出が多い。顔にオーラが無い。

父親、ジャージ、スポーツパーカー。笑い皺がない。

そして、子だくさん。

 

これだけバカの特徴が揃っていたので、最初からやばいと思いました。

 

そしてちゃんと期待を裏切らない行為・・・

 

どれかひとつだけなら大丈夫な可能性はあります。

特に子だくさんに関しては、子だくさんでも他の要素がしっかりしていれば大丈夫です。

でも欲望に任せて後先考えずに行動して生活が荒むというのをよく見るので書きました。

 

 

脱線しましたが、偉くないのに偉そうにする人種が一番嫌いです。

 

消えてしまえ。

 

【PR】

 

EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

 

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

 

 回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

 

たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。

 

 伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。

 

これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。

 

動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。

 

   【EMS事業】

 

プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。

 

しております。