研ぎ澄ます

これだけ情報と誘惑が多いと生きているのか、生かされているのか、もっと言うと躍らされているのか分からなくなります。

 

ただでさえメールやLINEやFBや電話を駆使して仕事もプライベートも忙しくしてくれるのに、これ以上余計な情報を増やすとその処理だけで命を使い切ってしまう。

 

全てのことをシャットダウンして「本当に大切なものはなに?」と問いかけてみる。

 

全ての情報を絶つ。

 

僕の場合はサウナがその場所。

 

とにかく暇なんです。以前は小説や雑誌を持ち込んでいたのですが、ある時「本の持ち込み禁止」と張り紙がされていて、なぜ?て感じでやめざるをえませんでした。

 

それ以来、瞑想の時間です。

 

大切なものの簡単な探し方は「あと1週間しか生きられなかったら何がしたい?」を毎日毎日、問い続ける。

 

最初のころは物欲だったり、夢物語だったりいろいろ出てきます。でも問い続けるうちに毎回現れる何かがあるはずです。それが一番大切なもの。いつも頭にあるそれです。

 

それを中心に人生を送ると豊かな人生が過ごせます。

 

早く見つけて、早く自分の人生を生きよう。

 

【PR】

EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

 回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。

 伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。

これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。

動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。

   【EMS事業】

プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。

しております。