昨日の続きです。
パチンコ、パチスロは中古で転がっている機種を最初に買います。
それでちゃんとお金を払って自宅でやり続ければいい。
すごいでしょ!
勝てばお店と同じように(いや換金率を上げてもいいですよね。経費が掛かってないから。)ちゃんとお金が手に入って。
負けてもそれが貯金になる。
これすごくないですか?
何時でも、何時間でも、ご飯食べながらでも、音楽聴きながらでも、好きなだけ好きなことができて、勝てば今までどおりお金が入り、
負けても引退するころには一財産できている。
これを知っただけで1000万円以上の価値ありますよね。
売ろうかな(笑)
でもハマっている人は納得しないでしょうね。
外から見たら全く同じことをして、胴元に支払っているだけなのに分からないんでしょうね。
な~んだ。て思いました?
そのな~んだを皆さんやってるんですよ。
お金を失うかもしれないスリルがたまらないんですか?
だったら独立して自分でビジネスをやれば嫌ってほど味わえますよ。
1回の展示会に150万円投資して、いつ回収できるんだろうってまさにギャンブルですよ。
でも、回収率はパチンコより高いです。
自分でパチンコの機種を買って、自分で賭けていれば本当に負けないのに。
冗談じゃなくて本気で言っていますよ。だって本当にそう見えるから。昔パチンコが大好きで、今はやらないから俯瞰して物事が見えています。
ギャンブルはやめましょう。
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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。
部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。
回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。
たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。
伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。
これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。
動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。
【EMS事業】
プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。
しております。
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