お茶が大好きで、前田幸太郎商店というところでお茶を買っています。
10年以上前に「プロフェッショナル仕事の流儀」で観て、一流だと感じて買って、それから虜です。
いつもは100gで1,000円のお茶を愛飲していますが、たまには贅沢しちゃおうかな・・・
50gで1,500円のお茶を買ってしまいました!
と言っても10杯以上飲めますからペットボトルのお茶と変わらない値段ですね、普段どんだけ高いお茶を自動販売機で買っているんでしょうか・・・
物事はいろいろな角度から見ないと危険ですね。
さて、この1,500円のお茶、袋を空けた瞬間にマーベラスか香り♪
素晴らしい。香りだけで豊かな気持ちになります。この香りだけで1,500円の価値がある。
そしてぬる~い、ぬる~い、お風呂くらいの湯温のお湯を注ぎ、ゆっくりと抽出。
そして一口・・・
あまーーーーーーーーーーーい!
世の中に絶対なんてないと思っていましたが、お茶に関しては「高い=うまい」が当てはまる。
歴史が浅いものは誤魔化しがきくし騙されたりしますが、お茶やワインのように伝統があるものに関してはまやかしは通じない。
高い=うまい
悔しいけど何千年も掛けて淘汰されてきたものに関してはこの絶対式が当てはまってしまう。
逆に言えば初心者には分かりやすいですよね。価格=味、なわけですから。
これはウィスキーにも当てはまります。熟成という時間でしか表現できない深みがあるからです。
これを話すを一晩かかりますから今日はやめておきますね(^_^;
【PR】
EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。
部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。
回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。
たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。
伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。
これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。
動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。
【EMS事業】
プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。
しております。
コメントをお書きください