そっとしておいて

昨日の続きです。

 

常に「掛かるリスクナンバー1の病気」

 

 

そう、癌です。

 

癌は低い温度が好きなんです。

冷たい飲み物が通る、喉、食道、胃、外気に晒される場所で唯一筋肉が無いバスト、皮膚など癌が多発します。

逆に体の中で一番体温が高い小腸は癌になりにくい。小腸がんってあんまり聞きませんよね。筋肉も癌になるって聞きませんよね。

 

運動中はもちろん体温が上がるし、運動していない時も発熱して体温が上がる。

 

これが健康に結びつくらしいです。

 

話をジムに戻すと、別にジムじゃなくても良いじゃんって思いますよね。

僕もそう思います(笑)

 

でも、僕の場合は走ってる時に考え事をするので、信号とか人とか車とかカーブとか段差とかあると思考の邪魔になり嫌なんです。

一定速度でボーっとしてても何もぶつからないランニングマシーンが良いんです。雨も風も暑さも寒さもなく、エアコンの中で走る。馬鹿げていますが快適です。

疲れたらウォーキングに切り替えてあれこれ考え事をします。たまに考えすぎて脱線して転びそうになりますけど(笑)

 

病気で、毎日痛くて、だるくて、辛くて、それで生きていてもしんどいですよね。

健康が人生の最優先事項です。

 

僕が「最近ジムに行ってないな~」なんて言い出したら、健康や人生を犠牲にしても良いと思えるくらい夢中なことがあると思って、そっとしておいて下さい(^_^)

 

あ、まだ途中ですが、ジムに行く方が優先なので行ってきます( ̄^ ̄)ゞ

 

【PR】

 

EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

回路とアートワーク(パターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。

 

伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。

これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。

動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。

 

EMS事業】

プリント基板のパターン設計(アートワーク設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。