新しいダイエット法

昨日の続きです。

 

痩せた原因は悩みです。

 

提唱しましょう。

 

「お悩みダイエット」

 

または

 

「苦悩ダイエット」

 

あれこれ悩むとご飯食べるの忘れてたり、夜中に目が覚めたり、「どうしたらいいんだ~」て苦悩しますから、脳は思考してじゃんじゃん糖分を消費する訳ですよね。

 

悩むと痩せます(^_^)

 

あと、悩むと今までの知識をフル活用して、さらに未知のアイデアを絞りだしたり発明したりしますから思考力も鍛えられます。

 

こういう時は神社や人の言葉や占いに逃げてはだめです。

自分で考えるんです。

 

問題と自分を切り離して、切り離した自分もまた切り離して、そのまた自分も切り離す。

絶対に他にも道はある。考えろ俺、考えろ俺。

あらゆる角度、360度以上の角度も使う。

 

そして考えすら一旦切り離して、頭の外に置いて捨てる。

そしてまたゼロから別の可能性を追求する。

 

あるかないかも分からない未知のものを「絶対にある」と信じて追求する科学者のように。

「この世に治せない病なんて無いんだ」と言ったドクターヒルルクのように。

 

私は諦めずに道を探し続ける求道者です。

 

 

 

自分の体重はいつもベストに管理していますから、痩せたい訳ではないですし、痩せるとバスケであたり負けするから本当はいやですが、

でも、なったらなったで受け入れて、スキニーパンツとタイトな服でも買って着こなそうかなと(^_^)

 

このまま痩せ続けて勝手に腹筋割れてくれないかな(笑)

 

て、書いている今は少し落ち着いてリバウンドしてきています(^_^)

 

苦悩の絶頂期なら辛くてブログにも書けませんからね(^_^;

 

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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

 

回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。

 

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これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。

動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。

 

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プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。

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