嬉しい指摘

ブログに種類があってどこを見ればいいか分からない、というありがたいご指摘を頂きましたので解説します。

「社長のブログ」ここだけをクリックして下さい。

システムの都合で一つのブログが100件までしか表示できませんので、「昔のブログも読みたい」との嬉しいリクエストに応えて100以上過去を遡れるように未来のために「2016年夏」とかをつけています。

毎日、毎週、毎月見て下さっている方は「社長のブログ」だけをクリックして頂ければ大丈夫です。

 

本当に嬉しいお声を頂き生きる糧になります。ありがとうございます。

 

毎日書き始めてそろそろ1年になりますが、やはり人生良い時もあれば悪い時もあり、どんな時も毎日書かないといけない、というのは正直大変です。

でもこんなに落ちているのにそこには触れずに頭を切り替えてテーマを決めてアウトプットする。という行為は自分を成長させてくれます。

環境次第、状況次第、自分の気持ち次第でやったりやらなかったりではなく、どんな状況でも進み続ける。という精神の鍛錬になります。

 

お陰様で毎日100人近くの方に読んで頂けるようになりました。

毎日読んでいない方の方が多いと思いますので、読者の分母はもっと多いと思います。

 

1人しか読んでいないから手抜きするとか、100人読んでいるからがんばるとか、そんなことはありませんが、でもやっぱり1人に「こいつアホやな~」と思われるのと、100人に「こいつアホやな~」と思われるのではダメージが違いますので、気が引き締まります(笑)でもまじめな事ばかり書いてもつまらないので、これからもこんな感じで書かせていただきます。

 

今後ともよろしくお願い致します。

 

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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

 

回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。

 

伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。

これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。

動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。

 

  【EMS事業】

プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。

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