粋な演出

昨日の続きです。

レストランの店長も哲学を身に着けているので演出がうまい。どんな演出をしたのか。

 

それは、

サプライズも終わり、食事も終わり、お祝いしたケーキを食後にみんなに切り分けて持って来る時に、もうひとり一緒に講師をしている手島にお店からのサプライズが♪

手島のケーキにだけお花と、そして彼女が大好きなキャラクターがいるではありませんか!

手島がサプライズの綿密な計画をレストランと事前に何度もしていたことを店長が労ってくれました。

一度に二回のサプライズができる演出力、サプライズを仕掛けた本人にサプライズ返しで喜びを与えられる思考力、ヨーロッパの哲学を学ぶと、こういう粋なことができるんですよね~、素晴らしい。

3月7日の「哲学の日」のイベントでは、ヨーロッパの哲学者を総括したフィロネスの伝説の講義も復活させます、1月末までに申し込むと半額ですのでよろしければお早めにどうぞ♪

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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

 回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。

 伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。

これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。

動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。

  

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まだ少し席が空いています。