プロと著名人と私

プロ1人と著名人3人の1組×60組くらいでしょうか。

大会とは無関係のこの日が実は一番良かったんです。なんでかというと観客が入らないんです!
観客もテレビも入らない。

だから、そのホールには「プロと著名人と私」しかいないんです!!!

てか、こんな素性も知れないボランティアに任せていいの???
だって一組目、タイガーウッズと、ソフトバンクの孫さんと、ZOZOの前澤さんと、ビートたけしさんですよ!!!

たけしさんは体調不良で来れませんでしたけど、全員が全員、いやいやいや枕詞に「世界の」がつく方々でしょ(^^;
その世界の方々にボディガードも取り巻きもいなくて、コース上に俺しかいないんすけど!(笑)

運営スタッフもいないんすけど!

あ、そうそう、大会はプロの運営スタッフが全ての管理をするんですけど、日本の大会は網羅しているプロスタッフ達も、世界のPGAという初ステージと、桁が違う観客数の管理と、全てが初体験でてんやわんやなんでしょうね、朝のミーティングでしかスタッフを見ませんでした(^^;
ですからこっちも初めてのボランティアなんですが、全日程、現場では全てを自分で判断しないといけない。すごいっすよね。
こういう状況だと、いちボランティアであり、初ボランティアの僕でも「俺が生きる世界遺産を守らねば!」という心境になるから環境とは不思議なものですね。
環境が人を作る、なんて言いますけど、確かにそうかもしれない!

 

【PR】

EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

 回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。

 伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。

これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。

動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。

  

   【EMS事業】

プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。