30歳を過ぎて貧乏な理由。
楽な方、楽な方へ行ってしまう。
世の中で稼ぐ職業ってなんでしょうか?
医者、弁護士、パイロット、大学教授、有能な証券マン、などなど、もっとありますけど、これらが「簡単になれる〇〇」みたいに本になったことありますか?
簡単になれる医者。怖いわ。
簡単になれるパイロット。やめろ。
てことですよ。
簡単にできるもの=無価値
逆に言いましょう。通信講座やネット講座で取得できる資格に価値はないということです。資格で稼げる時代ではありません。資格をかざして稼ぎたいなら国家資格しか使えません。でもこれまた取得するのが難しい。
楽して○○、誰でも○○、簡単に○○、こんなものに何の価値もない。時間の無駄。人生の無駄。
人間は今が旬です。
今が一番若い。いや、若かった。毎秒、毎秒、細胞が劣化していく、老けていきます。
無価値なものに時間を使う余裕なんてない。最難関に挑む以外に道はない。
【PR】
EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。
部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。
回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。
たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。
伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。
これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。
動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。
【EMS事業】
プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。
コメントをお書きください