仕事、読書、映画、ゴルフ、バスケ、運動、芸術鑑賞、旅行。
これらには惜しみなく時間もお金も使います。
さらにスタッフ、お客さん、仕事仲間、経営者仲間、友、大切な人との親交は何よりも大切です。
でもそれ以外のたくさんの誘惑はやっていたら有限の人生でもったいないと思いやりません。例えばゲームは大好きですが、ハマると寝ないでやってしまうので買いません。
でも、買わないけどたまにゲームセンターでやってみたいという衝動にかられますが一度で終わらないのでずっと封印してきました。
ところが先日何かの拍子にゲームセンターに入ったらびっくり。
一階が全部UFOキャッチャー・・・
他のゲーセンも全部そう。
一等地ですよ。人気が無ければ一瞬で潰れます。
それでも全部UFOキャッチャーにするということはニーズがあり、かつ儲かるからです。
買った方が安いのは明らか。
パチンコと同じで一等地で人件費と電気代を垂れ流して、それでもオーナーが他のビジネスより利益が上がるからやっている訳です。そんなもんこっちが勝てるわけがない。
ひどいのなんて100円のお菓子を100円でやらせるんですよ。
もっとひどいのはうまい棒までありました・・・
明らかに赤字です。
でもやると分かります。その商品が欲しいんじゃないのにハマります。
どんな心理にやられてると思いますか?
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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。
部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。
回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。
たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。
伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。
これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。
動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。
【EMS事業】
プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。
しております。
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