反応と結果の因果関係

 

初めてやった時は緊張した300人規模の講演も、慣れって怖いですね、緊張しなくなっちゃった(^^;

 

横浜市の経済局の方に何度も何度も確認して「白須の人生哲学を話してもOK」との了承をもらったので、ほぼ白須劇場にしてしまった挙句、最後は白須塾の宣伝もしたのでもう呼ばれないなと思っていたら、学校の先生から「次は是非、うちの学校で講演して下さい!」と言って頂き恐縮です(^^;

学生でも平気で白須塾の勧誘しますけど(笑)アカデミックプライスで半額だけど(^^♪

 

今回初めての体験がありました。

会場は暗いので、眠らないように笑いや泣くポイントをいくつも入れているんですけど、今回はどの場面もシーーーーンとしていました。

これは響かなかった~と思ったら、講演後に長蛇の列ができて質問攻めを頂戴しました。

 

リアクションがないからといって響いていない訳ではないことを学んだ講演でした。

 

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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

 回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。

 伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。

これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。

動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。

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プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。

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