定義は

昨日の続きです。

 

AIの進化で何もしなくても生きていける世界が来る。続くか?

 

 

私の答えは「民度による。」です。

 

旧ソビエトのように敵が資本主義のアメリカだと社会主義は崩壊する。

逆に資本主義の敵に社会主義が存在し続ければ資本主義は存続する。

 

資本主義だけだと戦争になって終わる。

社会主義だけでも民度が成熟していれば通貨は不要になり、蛇口を捻れば水が出るように衣食住が提供される。

 

マズローの5段階欲求が最初から満たされていたらハングリー精神が無くなり、貢献や自己実現に向かうはず。

ここに「群衆の心理」という恐ろしいパンデミックが起きなければ。

 

全て満たされていて、少しの労働?貢献?をすれば生きていけるなら、僕はもっと効率の良いシステムの構築や環境の改善に取り組みます。

残りの時間は映画作りと旅行に使うかな。

 

一週間にわたり追求した資本主義。

 

私の定義は「安全装置付き、弱肉強食の秘宝探し」

 

生活保障、生活保護、ボランティア精神、慈悲、寄付、などに最低の安全は保障された上で、お金集めのサバイバル冒険をしている。

目に見えない秘宝じゃなくて、実際に手にしている人が周りにいる。

善だ悪だ、清だ濁だ、美だ汚だと人それぞれのイメージで収入が変わるが、マイナスのイメージが強ければ強いほどそれだけダークフォースの魔力が強いということ。

 

魔力に気づきながらお金は悪だ、濁だと言っている人が一番みじめに映ってしまう世界。

 

その人が悪い訳じゃなくて、別の社会なら適合してるのに。

 

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