昨日の続きです。
AIが発達した近未来の話し、たぶん私が死ぬまでにこうなっているでしょうね。
衣食住は全てオートメーション。
ポリエステルでも綿でも絹でも麻でも、素材の生産から織るまで全自動。
自動織機は昔からありますから材料の生産にただ連結するだけですよね。
食もすでにトラクターがGPSで種まきから収穫まで自動運転でやってますから、後は人が指示をしなくても勝手に作り続けるシステムを構築するだけ。
食は種まきから収穫、次の種の保存、水耕栽培なり土耕なり全て管理。害虫も画像認識してレーザーで殺傷。
魚は養殖のオートメーション化はもちろん、天然物もAI漁船が網や小型捕獲水中ロボットで魚をゲットして、そのままドローンで目的地まで。
港から自動調理マシーンを搭載した車で運んでいる最中に魚をさばき、必要なら寿司ロボットで握ってご自宅まで。
ここまでなら10年かからないでしょうね。
建築も海外から材料を自動運転の船で運んできて、加工して、自動運転の車が現場に運び、組み立てて完成。
工事現場は危険ですから、もしかしたらこれが一番早く発展して実現するかも。無人建設現場。隣のホテルを借りて建つまでずっと見てたい♪
何が言いたいか見えてきましたね。
そうなんです、生きていくのに必要なことは全てロボットがやってくれて働かなくて良い。ということです。
食べるものに困らないんです。何もしなくても生きていけるんです。
管理は全て政府がやって配給すればいいんです。
さぁ、これで人間は働かなくなってみんな平和に生きていくでしょうか?
【PR】
EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。
部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。
回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。
たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。
伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。
これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。
動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。
【EMS事業】
プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。
しております。
コメントをお書きください