地方の相撲の巡業で、土俵で倒れた男性の救命処置に行った女性がアナウンスで「女性は土俵に上がるな」と怒られていた、とニュースでやってました。
コメンテーター、世論、相撲協会、全員が異口同音に正論しか言わずつまらないので反対意見を言ってみます。
1500年以上の歴史がある日本の国技、土俵に女性が入ることは未だかつて許されていない。
その格式の上には人命など小事。
1500年以上の伝統を守るために当たり前のことをしたまで。
そもそも命が惜しい人間は土俵に上がらず、上がるからには命を懸けている。
土俵に上がるとは、そういうことだ。
その掟を破り、救われる命は末代までの恥。
心優しき淑女よ、恥より死を選ぶは侍の美徳、どうかこのままに。
将来有名になった時に、このブログを引っ張り出してきてボコボコに叩かれるんでしょうね。
それはさておき
正論であればあるほど、正しさという武器で人を切っている。
しかも最強のバックがいて無傷で無敗の条件で切る武器は卑劣だ。
正論を振りかざすなら沈黙を
正論を振りかざされている人には助けを
正論を振りかざしそうになったら戦争被害者への忖度を
全ての戦争、殺人は自分が正しいから始まるから
【PR】
EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。
部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。
回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。
たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。
伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。
これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。
【EMS事業】
プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。
コメントをお書きください