今日は東京タワー近くのお客さんに車で訪問予定でした。
1時間くらい余裕をみて家を出ましたが、事故でベイブリッジが大渋滞。
湾岸線から行くのをやめてプランBで首都高狩場線へハンドルを切ったらそっちも事故渋滞で動かない。プランCの第三京浜に行こうとしたらそっちも事故で大渋滞。
東京への大動脈を全て閉鎖されて全く身動きができない。
すぐに高速を降りて、最寄りの複数路線がある駅を探して車を乗り捨ててそのまま電車に飛び乗りギリギリ間に合いました。まさかプランDまで使うとは・・・
駅から走っている時に「普段ジムで走ってて良かった。」と思いました。走ってなかったら間に合わなかった。
帰りに重たい装置を持って電車に乗っている時に「ジムで筋トレしてて良かった。」と思いました。この装置があるから車で行ったのに車使えず(笑)
でも、そんなプランDも普段の鍛錬と早めに行動する習慣があるからちゃんと作動するんだなって実感しました。
人身事故でも遅れないとお客さんが驚いて「電車止まってませんでした?」て言われますけど「はい、止まったので歩いてきました。」て答えると信用度がグッと上がりますよ。
あ、この人はそんなに私との時間を大切にしてくれてるんだなって。
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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。
部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。
回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。
たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。
伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。
これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。
動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。
【EMS事業】
プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。
しております。
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