唸る作品

ドラマって時間がいくらあっても足りないのですごく評判が良かった作品だけ後からTSUTAYAでレンタルして観るようにしてました。

一般人にスクリーニングして頂き、上澄みだけ頂くというずるいやり口です(笑)

 

ところが、ウロボロス、99.9%、クライシス、陸王を観てから最近のドラマへの評価が変わりました。

恋愛とかトレンディードラマみたいのは観ないんですけど、深そうなドラマは全部録画して一話だけまず観ます。

で、その後に全部観るかどうかを決めます。ひどいと一話の10分でやめます。

HDDレコーダーを買い換えたら、あらかじめCMカットで録画してくれるのでいちいちCM飛ばしボタンを押さなくていいし、1.3倍と1.5倍で観ることもできるのでセリフの聞き取りやすさで使い分けています。

で、ワンクール観ないで我慢して、最終回が終わったら纏め観(笑)

つまらないと3話でも4話でも観なくなります。

 

そして、今回最後まで生き残ったのが、いや、生き残るなんて失礼な表現はやめましょう。

断トツの優勝作品はアンナチュラル。

 

毎回ストーリーが変わりいろんな種類の涙を流せますが、裏で壮大なストーリーが平行で動いていてそっちも引き込まれる。

 

先週の金曜日に最終回があって、まだ録画したの観てないから言わないでね(^^;

これだけは最終回まで待てずに毎週観てしまう面白さなんです。

 

明日はこのドラマの中の名シーンを紹介します。

 

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