昨日の続きです。
頭をよぎったもの、それは。
もし、この男女差と同じように男の上にも同じ差がある生き物がいたら?
男子のさらに倍の回転と倍のジャンプ力を出せる訳ですよね。それは白熊とかゴリラとかライオンとかのレベルですよ。
それからと言うもの、頭からどうしても恐怖が拭えず競技に集中できなくなりました。
何を考えてしまったかと言うと・・・
DVです。
ニュースでたくさん男が女性にふるう暴力を見ます。
こんなにも力に差がある動物に暴力を振るわれた時のダメージ、心の痛み。計り知れない。
僕も男だから喧嘩で殴りあったことも多々あります。でもその痛みの比じゃない。
熊やライオンに襲われた時と同じ力の差がある。
女性に暴力をふるったら死刑。そういう法案にすれば安易にDVしなくなるんじゃないか。
先日ボクシングで山中選手が減量に失敗した相手と戦って負けました。相手が2kg体重が重いだけで2階級も違ってしまいます。
2階級違う土俵で戦って勝てる訳がない。僕は剣道をやっていましたが2段違ったらもはや違う格闘技です。
1万回やっても勝てません。
ボクシングも同じです。だから階級が存在する。
全身鍛え上げた一流戦士が2kgの体重差でコテンパンにやられてしまう。
じゃー、女性と男性の体重差は?
筋肉量の差は?
筋肉は3倍くらい違うんじゃないでしょうか?
男性と女性のボディビルダーを見れば一目瞭然ですよ。
女性アスリートの体重が50kgくらい、男性が90kgくらい。
体重だけでも2倍弱なので、男性の上の生物、仮に巨人という名前にしましょう。
巨人は160kgでしょうか。筋力量も3倍です。
ありえない。
あ、今、絶対に叶える夢リストに一つ追加されました。
それは
【PR】
EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。
部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。
回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。
たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。
伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。
これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。
動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。
【EMS事業】
プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。
コメントをお書きください