昨日の続きです。
安楽死はありか?
結論はあり。
胃痙攣は治るってわかっているから耐えられますけど、これが一生続くなら死を選びます。
たぶん末期の病気の人はこんな苦しみの比じゃないんでしょうね。胃痙攣でこんなに辛いんですから、重病で治る見込みがないなら安楽死はありです。
ありというより、死にたいですよ。
最期に何かやりたいことある?て聞かれても痛くて食べることも飲むこともできないし動けないわけですから何も望みはありません。
健康なら旅行とか食事とかしたいですけど、この状態だったら、早く解放されたい、のみ。
でも、最後に一目会いたい人はいますけど、でもそれで会ってどうなるんだろうなって。
こんな苦しい姿を見せてもお互いしんどいし。
あの世がないなら死んだら終わりだから会っても覚えてないから無意味だし。
あの世があるならあの世から見に行けるからそれから会いに行けばいいし。
あの世で酒でも飲みながら肴に毎日の暮らしを覗き見しちゃる(笑)
または死ぬまで待ってあの世で再会すると。
ならば早くこの苦痛な肉体とおさらばしたい。
そんな日が来る前に安楽死が認められる国になるといいな~、とかとか。
やっぱり人間、自分が体験したことじゃないと分かりませんね。
体験したこともないことを四の五の意見したところで何の意味もないですね。テレビのコメンテーター然り。
こういう経験をするとそういう状況にいる人の気持ちやドラマや小説が違ってみえます。
厄年が近づいているので体もいろいろ気を付けにといけない時期に来ていますね。
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