昨日までパシフィコ横浜で展示会に出展しておりました。昨日初対面のお客様と名刺交換をした際に「社長さんですか!軽いから驚いた」
て言われました(笑)
初対面でよーゆーわ、て感じですけど、私軽いんですかね(;^_^A アセアセ・・・
30秒くらいしか話してないのに・・・
でも軽いお陰か、はたまたギャップのせいか、話が弾みその場でパソコンを開いて資料を見せてもらい「これいくらでできる?」と聞かれたので「120万円です」と答えたら
「100万円なら私の権限で発注できるから助かる」と言われたので「じゃ100万でいいですよ。」て言ったら爆笑されて、その場で商談成立。
「詳しい打ち合わせをしたいから来て欲しい、いつ来れますか?」と聞かれ、東京大学の中で仕事をしている大手家電メーカーのエンジニアの方なので信頼しても大丈夫かなと思い、来週のアポをその場でとりました。
「100万円握りしめて待っていてくださいね」て、言ったらまた爆笑されて帰られました。
やっぱ私、軽いかも(笑)
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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。
部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。
回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。
たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。
伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。
これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。
動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。
【EMS事業】
プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。
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