無念

一年半、毎日続けてきたブログを中断してしまいました。

 

突然更新しなくなりごめんなさい。

 

読んで下さっていた読者の方に申し訳ないです。

ごめんなさい。

 

言い訳はしません。

 

一番申し訳なくて、一番悔しいのは、事前に「しばらくブログを休みます。」と報告ができなかったことです。報告が出来る余裕があれば中断はしていないのかもしれませんが、とにかく無念です。

 

今日からブログを再開しますが、過去に遡って足りない分をうめることはしません。

毎日書くと言ったことを守れなかった。遡ってうめてしまうとその事実が分からず、未来から読み返したらちゃんと毎日書いているように見えてしまう。自分の言葉を守れなかったことをリセットしてしまうようで気持ちが悪い。

あと、毎日書くからその日の鮮度や旬が伝わる。冷凍保存した言葉を解凍してもボヤけてしまう。

なので空白は埋めません。

 

無念を抱えたまま、今日からまた歩き出します。

 

【PR】

EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

 

回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。

 

伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。

これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。

動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。

 

  【EMS事業】

プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。

しております。