さささ、いよいよ搭乗します。
もちろん、皆様こちらはご存知、ファーストクラスが一番最初に搭乗できます!
でも、今まで飛行機に最初に乗る意味が分かりませんでした。あんな窮屈でパーソナルスペースゼロの空間になんで早く乗りたいの?しかも席が決まっているのに搭乗前から並んでいる人までいる。僕はできるだけあの空間にいたくないのでいつもは一番最後に乗ります。
たまにフルネームで「いらっしゃいませんか!出発します!」てアナウンスされます(笑)
本をかばんにしまってスッと立ち上がると。「なんだよ、いるなら早よ乗れや」て顔で誘導されます(笑)
ところが今回はエコノミーの列の横を颯爽と歩いて、一番最初にファーストレーンから搭乗しました。正直に言いますね、気持ちいい~、超優越感(・∇・ゞ
そう言えばなんですが、飛行機に乗る通路もドアもエコノミーとは別なんですね。
機長と同じ一番前のコックピットのところから乗るんですね。
こんな感じです。写真も撮らせてくれました。
コックピットの真後ろがファーストクラスです。
そして一番驚いたのがこれ。
シートベルトが車と同じ肩からかけるタイプなの!!!
飛行機ってお腹しかベルトがないのは安全上で何か理由があるのかと思ってたんですけど・・・本当はこっちなんじゃん!!!
エコノミーは死んでもいいってこと???
資本主義では命にも値札が付いてるんですね。
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