命を削る

昨日のブログでテレビを観なくなったと書きましたが、なぜかというと死を意識しているからです。

 

10000年生きられるなら、しかも健康で。それなら野球やサッカーやバラエティやニュースをずっと観ていたいです。

ゴルフなんて一日中観ていたいですね。

 

でも、あと何年、何日、何時間生きられるか保証されていない人生で人の人生や人のプレーや人の事件に関わっている時間がもったいない。

目の前で起きている自分の人生に100%集中していたらそんな暇はないんです。

「え?ニュース見てないの?」てよく言われます。

はい、見てません(笑)

 

だって1年前の今日、何が起きたか覚えていますか?

一年前の仕事や失敗したことは覚えていてそれが血となり肉となり今を作っていますが、一年前の他人のことは覚えていない。

だったら自分のことに集中した方がいいですよね。

 

暇か、平和ボケか、現実逃避。これのどれにも属さない時だけテレビを観ます。

 

天才から吸収する。ゴルフからプロのメンタルやプレーを学ぶ。

そういう理由がなければ観ません。

 

あとは「俺は今から思いっきり現実逃避をする!」と宣言をしてビールと柿ピーを片手に野球、サッカー、ゴルフを観ます(笑)

 

そうなんです、ボーっと観ないで、ちゃんと決断して、命を削る価値があるって宣言して観るの!

 

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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

 

回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

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これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。

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