黄昏

お酒が大好きなのに、なぜか今までビアガーデンと屋形船は乗った事がありませんでした。

 

ということで屋形船、初挑戦!

 

楽しかったー(^o^)料理は美味しいし天ぷらは揚げたてだし生ビールはキンキンに冷えてるし。

そしてこの景色。

 

「会社はランドマークタワーにありまして、いつも見下ろしいるこの景色を下から見上げるというのもたまにはいいですね。

男前で感じが悪い、白須大吉です。」と自己紹介したら爆笑してもらえました(笑)

 

夏の夜風を浴びながら漆黒の海を漂う。対岸には故郷の街が広がる。

ベイブリッジを下から見上げ、工場地帯を遠くに眺め、非日常にボーっと黄昏てしまいました。

 

ほろ酔いで波に揺られながら真っ暗の海でカクテルを飲む。

こんど一緒にいかがですか?

 

皆さんはどんな非日常が好きですか?

 

しばらく屋形船からの夜景をブログにアップしますね。

 

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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

 

回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。

 

伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。

これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。

動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。

 

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プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。

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