フォロー

昨日、勉強会に参加した後の懇親会で初対面の方に「白須さんって、〇〇という考えをお持ちで勉強になります。」て言われて、心当たりがなくて「私そんなこと言いました?」て聞いたら「1年位前にこの勉強会のサイトに書き込んでいました。」と言われてびっくり。さらに「どうして大学で環境問題を教えているんですか?」と聞かれたので「え?FBで友達でしたっけ?」と尋ねたら「いえ、勝手にフォローしてます。ストーカーみたいですいません。」と言われました。

 

驚きました。そのことにも驚きましたが、僕にはない感性に驚きました。

 

会ったこともない、友達でもない人のFBや昔の投稿をよく読むなと。

それくらい人に関心を持てることが僕にはない感性なので勉強になりました。

 

あと、フォローされるってこういうことなんだなと思いました。

これから起業塾や経営塾をやっていく中でこのような機会が増えますよね。

関心を持たれたり好かれることは嬉しいことですが責任も伴いますからね。

 

言葉には注意していますが、注意しすぎるとつまらない人間、つまらない人生になってしまいますので、ギラッギラに尖りつつ刺さらないように細心の注意をする生き方を目指します。

 

刺さないから安心してね。でもすげー鋭いでしょ。みたいな。

 

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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

 

回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

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