どんな時も

ちょっと昨日の続きです。

 

叔父が他界し悲しみに耽っている時に、ふっと自分の中に出てきたのが「ブログ書かなきゃ」という謎の感情というか発想というか、気持ちでした。

 

なんで?

この状況でよくそんなこと思い出すな。不謹慎だな俺・・・て思いましたが、すぐに思い直しました。

 

雨の日も、槍の日も、家族が亡くなった日も、毎日やると言った事はやる。

人との約束は当然守ります。でも、人との約束は守るけど自分との約束は守れない人ってどうですか。なんかただのええかっこしいみたいで嫌ですね。

 

毎日書くと決めたんだから、毎日書くことをやめると決める日まではどんなことがあろうとやらないと、僕のみたいな凡人は一生凡人のままで終わってしまいます。

 

どんな時でも書き続ける、それが少しでも非凡に近付く道なのかもしれません。

 

このブログのシステムは予約投稿が出来なくて、最初は苦労しましたが、今は逆にそれがないお陰で毎日書き続けられるのかなと思っています。便利は人をダメにしますね。

 

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