ちょっと昨日の続きです。
叔父が他界し悲しみに耽っている時に、ふっと自分の中に出てきたのが「ブログ書かなきゃ」という謎の感情というか発想というか、気持ちでした。
なんで?
この状況でよくそんなこと思い出すな。不謹慎だな俺・・・て思いましたが、すぐに思い直しました。
雨の日も、槍の日も、家族が亡くなった日も、毎日やると言った事はやる。
人との約束は当然守ります。でも、人との約束は守るけど自分との約束は守れない人ってどうですか。なんかただのええかっこしいみたいで嫌ですね。
毎日書くと決めたんだから、毎日書くことをやめると決める日まではどんなことがあろうとやらないと、僕のみたいな凡人は一生凡人のままで終わってしまいます。
どんな時でも書き続ける、それが少しでも非凡に近付く道なのかもしれません。
このブログのシステムは予約投稿が出来なくて、最初は苦労しましたが、今は逆にそれがないお陰で毎日書き続けられるのかなと思っています。便利は人をダメにしますね。
【PR】
EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。
部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。
回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。
たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。
伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。
これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。
動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。
【EMS事業】
プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。
しております。
コメントをお書きください