先日、会社の受付の女性の方に
「大丈夫ですか?すごい疲れた顔してますよ。」て言われてびっくりして
「いやいやいや、ぜんっぜん元気です!」て言ったら、もう一人の受け付けの女性に
「ばれてますよ(笑)」て言われました。
疲れている訳ではないんですけど、元気がない時ほど倍の明るさで接していたのでばれていないと思っていましたが、未熟でした。
会う人、会う人に「痩せたね」て言われて、たしかにズボンとベルトが最近緩いなと思い体重計に乗ったら1ヶ月で4kg落ちていました(笑)
おいおい60kgを切るのは何十年振り?
やばい!バスケで当たり負けする!と、危機を感じて、筋肉で太ろうとトレーニングをしたらさらに痩せるという悪循環(^_^;
マラソン大会の時は、膝への負担を減らそうと糖質カットダイエットをしていましたが一ヶ月で2kgしか痩せませんでした。
あの時はドレッシングまで「悪」として、サラダに塩とレモンを掛けて食べるくらい完全に糖質カットしたのに(笑)
なんでこんなに痩せたんでしょうか。
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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。
部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。
回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。
たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。
伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。
これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。
動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。
【EMS事業】
プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。
しております。
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