傲慢そうなタレントがロケ先の飲食店でおしぼりを出されて「すいません。」と会釈をする。
「いや、思ってないでしょ。」とただ良い人間に見せようとしているのが見えてしまうことがあります。完全にこちら側の解釈ですけどね。
でも、本心かどうかって大事でしょうか?
悪いことしか考えていなく(善悪があるという前提です)、人のことなんてどうでもいいと思っている人が演出で人当たり良くする。
逆に超いい人だけど人見知りでうまく表現できない。
受け取る相手の印象からしたら前者の方がいいですよね。
でも付き合うなら後者ですかね。
でもがんばっているのは前者ですよね。本当はそんな自分じゃないのに。
動機が人によく思われたいでも、相手に深いな気分をさせてないでもいいですけど、偽ってがんばってますよね。
その努力がかわ・・・
いや、愛らしいといいますか(笑)
自分の行動からも影響を受けるとするならば、ウソでもいいから良い人を演じた方がいいですよね。
飲食店で嫌な店員に悪態をつかれても僕は「良い客の対応」を捨てられません。心では罵倒しまくっていても態度には出ません。周りにお客さんがいるから?そんなことを言う自分が許せないから?相手と同じレベルに落ちるのが嫌だから?
いずれにしてこれが良いと決めた行動が今の行動ですから、悔しくてもそれに従うしかない。みんなの前で店員を成敗する自分より、甘んじて紳士でいる自分を選んだわけです。それでいいじゃないですか。
そもそも本音ってあるんでしょうかね?
ただ感情に支配されているのが本音なんでしょうか?
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