ほとんどの問題は放っておけば解決する。
つまりそもそも取り越し苦労。
大したことでもないのに大騒ぎする。
だからワイドショーは観ない。ヤフーニュースも見ない。
10年後、いや1年後には忘れていることをわざわざ覚える必要はない。
でも本当に解決しなければいけない問題に限って見ないふりをしたり、蓋をしたりする。
でも頭の端っ子にペタっと貼りついていて、いつまでも嫌な思いが続く。
逆だよ。
本当に大事な問題はとっとと片付ける。嫌な事は早く。
朝一で嫌な事を終わらせる。
どうでもいい問題は放っておく。
問題かな?と思った時に「放っておくか」「早く解決するか」その場で決める。
その場で解決すればボヤで済んだのに、見ない振りをして大火事になってからでは手遅れ。
最初の決断と、即座の火消しで人生が決まる。
すぐに解決できない問題はどうするか?
白須塾で話します。
【PR】
EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。
部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。
回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。
たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。
伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。
これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。
動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。
【EMS事業】
プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。
しております。
コメントをお書きください