優先順位

成功法則の逆説に戻ります。

 

優先順位をつける。

 

当り前のようにやっていますよね。

この逆説を作ってみます。

 

「優先順位をつけている暇があったら1ミリでも進めろ。」

結果は作業量に比例します。

なぜ人は解雇され機械やロボットが活躍するのか？

だまって黙々と作業をし続けるからです。

あなたが考えている間は仕事が止まります。

「どのメールから返そうかな～」なんて考えいる間に一通返信できます。

「メールを打つのに時間掛かるから考えないと・・・」

ブラインドタッチの精度を上げて、短縮入力と予測変換とショートカットキーを駆使しなさい。

具体的になりすぎました。

 

とにかく

 

考えるな、やれ！

 

でた名言(笑)

 

いかがでしょうか？

実際には僕は優先順位を付けて大事な作業しかしませんよ(笑)

でも上記の短い内容でも少し「そうかもしれないな」て、思いませんか。

どんな格言も成功者が言っているから鵜呑みにするのはではなく、常識を疑って、両方ちゃんと比較した上で選択する。

この訓練になればと思います。

 

ぶっちゃけ成功者は何でもありですけどねww

「成功者」というワードを使って儲けるために法則を作った人がいるだけです。

 

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