また風邪をひきました。
前回の風邪が咳と鼻水をひきずっていて完治する前にまた風邪をひきました。
同時に2つの風邪ってひくんですか?待っていてくれないの?
体の中でウィルス同士でどうなっているのでしょうか?
「ここで会ったら3年目、覚悟ジャー」と戦うのか
「おっとお前らも来てたのか、ここは俺らが大分占拠しちまったからどうだ、今回は譲ってもらえないか」なのか
「おー援軍かきた!好中球とかマクロファージが多くて免疫との戦いに苦戦してたところだ一緒に攻めようぜ」なのか
「パクパク、パクパク」と我関せずで目先の細胞を侵食するのか。
どうであれ一緒に攻めるのは完全して頂きたい。
熱があるとどうにもダルいし思考力も落ちるし困ります。
お客さんから「大丈夫~?」なんて電話掛かってきますが、放っておいて下さい(笑)
でもかまってもらえて嬉しいです(^^♪
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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。
部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。
回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。
たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。
伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。
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動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。
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プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。
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