仕組み

昨日の投稿に引き続き、世の中の仕組みについてですが

 

我が家は共働きですので世帯収入としては2人分の合算で所得の高い層に入ってしまいます。2倍ですから当然そうですよね。で、そのため保育園代は子供2人で14万円、子供手当も3分の1、幼児は無料の医療も実費。あれ?人口増やすのが政府、日本の目標じゃないんでしたっけ?しょっちゅう風邪をひいて医療系ベビーシッターを雇うし、おむつや食費も掛かります。3人目も欲しいですが、このままでは難しいですね。

 

でも区役所に言って文句を言っても変わりません。そう、そんな時間があったらこの資本主義社会の構造の中でのし上がるのです。

 

のし上がって上記の不満を言うのではなく、シンプルに「結婚しない人や、子供を作らない夫婦や、一人っ子との家庭もいますよね。ならばそれ以外の男と女の2人が結婚したら何人子供ができないと人口は増えませんか?3人以上ですよね。今の仕組みでは難しいですよ。なぜならば・・・」

 

と話します。どんなにのし上がっても不満は誰も聞きませんからね。

 

 

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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

 

回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。

 

伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。

これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。

動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。

 

  【EMS事業】

プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。

しております。