その脅威

 

自分が死ぬまではターミネーターのような世界は来ないと思っていましたが

IOTと人工知能の加速度×注目度×政府推進の相乗効果が怖いです。

 

新しいテクノロジーはまず軍で利用され、次に裏社会で利用される。

毎日無差別テロが起きている訳ですから、人を見つけたら射殺というプログラムを書かれたら・・・

 

画像認識で人間と判定して射撃、銃と弾丸はオートメーションの工場で製造、ドローンが自動で弾を補充・・・

 

あれ、人工知能を使わなくてもプログラムを書けば今の技術でも実現可能ですね。

 

防弾家、防弾車、防弾着、防弾保育園、防弾スーパー、もっと言うと

ステルス家、ステルス車、ステルス服、こんなのを今から開発しておけば自分も生き延びられて会社も儲かっていいかもしれませんね。

 

冗談で書くつもりが、本当に怖くなってきました・・・

 

 

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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

 

回路とアートワーク(プリント基板のパターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。

 

伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。

これらのノウハウで、当たり前ですが「しっかり動作する」ハードウェアを設計・製造します。

動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。

 

  【EMS事業】

プリント基板のアートワーク(プリント基板のパターン設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。

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