びしゃ!

朝、出勤途中に国道の歩道を歩いていたら水たまりを踏んだ車からビシャ!と大量の水しぶきを頂きました。私もボーっと歩いていたのが悪いのですが、まさか国道でそんな仕打ちに合うとは思いもせず油断していました。

 

たぶん運転手は気付きもしないんだろうなと思い、怒りもあんまり出ませんでした。

ただ、びっちょびちょ。あ、今書いていて思いました。運転手何やってんだこの野郎!!!

私、怒っていますね。

 

ちゃんとまわりを見て走れアホ!

 

あーすっきりした。

 

大したことじゃない、大人だろ、怒るな。という自分と

クソーーーーー!!!

 

て言う自分がいます。アンガーマネージメント?無理ですね。

怒りは怒りですよ。

 

その後に、怒りを俯瞰することはできますが、瞬間に出る怒りは怒りですよ。

 

なんでコントロールできないものをさもコントロールできるかのように商売にするんでしょうね。

 

もう睡眠なんて不要です!みたいな。危ない危ない。

 

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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。

部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。

回路とアートワーク(パターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。

たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。

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