先日のシーシェパードの話しですが(しつこくてすいません。)
でも、あれくらい何かに夢中になる。人生をかけることって皆さん何かありますか?
どんな大義名分があれば他国に乗り込んで他国の法律で裁かれるのを覚悟でレーザーや水圧で攻撃して、体当たりしますか?
どんな大義名分があれば捕まった時にビーフハンバーガーを食べられますか?
頭がおかしいで片付けるのは簡単ですが、背後にはすごい集金力の組織があり支持がされています。
そのビジネスモデルを考えたいのが1つ、もう1つはビジネスじゃなくて本当にクジラのためと彼らが思っていた場合に(確率はかなり0ですが)
そんな動機が皆さんにはありますか?
僕は人の国が犬を食べようがペンギンを食べようが、木星がなくなろうが関係ないし興味もありません。
あの情熱と資金力で学校を作ったり、水が無い貧しい町に井戸を掘ったり、病気の子供の医療費にあてたりできないでしょうか?
これ以上書くと僕が標的にされそうなのでやめておきます(笑)
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EMIとEMSの両方の観点を備えて初めてEMC対策と言えます。
部品は年々周波数が高くなり小型化しています。それにつられて回路や基板も高周波になり、ノイズ対策が重要になります。低電源化の影響で電源が少し不安定なだけでスレッシュホールドラインにひっかかり誤動作します。
回路とアートワーク(パターン設計)でまずはハードウェア(基板)を完璧に動作させます。評価・試験で特性が出ない時にソフトのデバッグをしても基板が不安定では意味がありません。
たくさんのノイズ対策経験と最新のシミュレーションでノイズを消します。
伝導ノイズ(ディファレンシャルモードノイズ・コモンモードノイズ)、放射ノイズ、電源の高周波ノイズ、パルスノイズ、サージノイズ等、お任せ下さい。
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動作が不安定な基板の評価・検証・シミュレーションも承ります。
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プリント基板のパターン設計(アートワーク設計)、製造、部品実装、ノイズ対策はアートワークへ。ノイズ解析(EMI、EMC、SI、SP)、ハードウェア開発、FPGA設計、ソフトウェア開発、伝送線路シミュレーション、アプリケーション、DDR2、DDR3、RoHS対応、ビルドアップ基板、IVH基板、高周波基板、アルミ基板、フレキ基板、フレキシブル基板、リジットフレキ基板、アナログ基板、画像処理基板、PCIexpress、USB3.0試作から量産までEMSは全てお任せ下さい。特急対応も得意です。 各種試作~量産製造、部品調達、イニシャル込みで1万円台からの試作基板製も行っております。BGAのリペア、取り外し、リボール、ジャンパーも対応しております。
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